
「コロナワクチンは人類削減計画で、打つと3年以内に死ぬ。みんな気付いて!」
と言ったと思ったら
「ワクチンを打つとAIにBluetoothで制御される!」
なんて言っています。
もし人類の大半が打つであろうワクチンに、何らかの手を加えることができる力がある人なら、もっと効率的な方法で人を減らすと思います。
こんな嘘を言って何か得があるのでしょうか?
でもいるんですよね~…そういう人が。
~ひろゆき切り抜きブログ
3年後に死ぬ毒
結局、「3年後に死ぬ」って、
・どういう毒が入っているのか
・成分が何なのか
とかっていうのを突き詰めてちゃんと聞けばいいんだと思うよね。
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かなり、難しい
3年後に死ぬ毒を作るのってかなり難しいんですよ。
定期的に摂取し続けて「3年後に死ぬかもしれない」っていうものを作るんだったら可能だと思うんですよね。
例えば水銀をちょっとずつ飲ませるとか…。
でも1回だけ摂取して3年後に死ぬって…かなり難しいですよ?
やるとしたらどうだろう…?
例えば3年後に肝臓が壊れるという毒をつくっても肝臓は徐々に壊れるとかだと思うんですよね。
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超ハイテク技術
だから3年後に発動する、とすると、Bluetoothで制御するとかいうのも含めて、ナノマシーンとか機械とかになると思うんですけど…。
ただ、ナノマシンを作ったとして…
・モデルナ社のワクチンに入れる
・ファイザー社のワクチンに入れる
・アストラゼネカ社のワクチンに入れる
・中国製のシノバック社のワクチンに入れる
シノバック バイオテック リミッテッドは、中華人民共和国の医薬品メーカー。 生物製薬会社で感染症を対象として、ワクチンの研究から開発および工場生産を商業化している。北京に本社がある。 A型肝炎、A、B両方の肝炎のワクチン、インフルエンザ、H5N1, H1N1鳥インフルエンザワクチンを製造販売している。Wikipedia
となると…すべてのメーカーの製造工程にナノマシンを入れなきゃいけないんだけれども、
そのナノマシンがもし作れるのであれば、その企業ってナノマシンでめちゃくちゃ儲けていると思うんですよw
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現実、経済的に
あと3年後に人を殺すだけの技術力があるのであれば、たぶん他の病気を治す薬とかを作れるので、めちゃめちゃナノマシンとして売れているはずなんですよ。
でも今のところ残念ながら、人間の体に作用するナノマシンで利益を上げている会社は、今のところ存在しないんですよねw
なので、中々成立する理論を作るのが難しいので…。

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