ビジネス

ひろゆきの語るビジネスヒント~外食編

質問者
天津飯をファーストフードとして全国に展開したいのですが、どうやったらうまくいきますか?

うまくいきません。

天津飯

ご飯ものファーストフード商売

ファーストフードのご飯の料理でうまくいっているのは、基本は牛丼と天丼しかないんですよね。

牛丼

それで「てんや」も今は結構減っているらしいんですよ。

天丼

なので、「ご飯ものファーストフード」でうまくいくのが残念ながら牛丼しかないんですよ。

コスト・スキル・顧客満足度

なので、なんでそんな牛丼がうまくいくかというと、ご飯が食いたいわけじゃなくて肉が食いたいんですよね

牛丼

肉って値段が高いはずなんですけど、牛丼屋って400円とかで肉が食えるんですよ。

ご飯もそれなりの量あるので、「肉を食ってる気分になりながらお腹いっぱいになれる」っていうのが牛丼なんですけど

ポイント1

・安く需要のある牛肉が食べられる

・肉で腹が満たせる=満足感

天津飯の反例

天津飯って料理をするのにも時間がかかるし、料理人の手間の割にそこまで需要がないんですよね。

寸胴鍋

ではその牛丼屋を見てもらえばわかると思うんすけど、タマネギと肉のハラミが入ってるバケツみたいなヤツにずっと熱を入れてるだけで、調理をする人のスキルってほとんど要らないんですよ。

でも天津飯を作ろうと思うと、卵を丁度良い温度で硬過ぎず柔らか過ぎずっていう調理のスキルが必要なんですよ。

天津飯

全国で展開しようとするときに、料理人のスキルが必要になっちゃうんスけど…。

天津飯の反例

・調理に時間がかかる

・調理にスキルが必要=求人が難しい=コスト増

・需要がない、満足感を満たせない

牛丼にかかるコスト

牛丼屋って高校生でも出来るんだよね。

制服

センターの方が「牛丼ネタをバケツの上でぶちまけて一定の温度で温めてください」ってだけで。

どんぶりにコメをのせて、お玉でバーンって乗せれば、それだけで料理として成立するっていう簡単さがあるので…。

お金

なので人件費がかからないんですよ。

ポイント2

・調理が簡単で早い、だれでもできる

・特別なスキルが必要ない=求人が簡単=コスト安

なので残念ながら天津飯というのが日本中で普及するかっていうとコストの問題で無理だと思います。

高校生でも調理できるっていう形にしないと安く提供できないので。

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